拘束 露出の素人エロ動画 39 件

りおな

先日、とある女が落としたハンカチを拾ったら礼も言われずにらまれた。 今日はそんな女への道徳的指導だ。 高飛車女を徹底的に突きまくってやる。家を出るところから待ち伏せして後をつけた。 高身長でショートカット。ノースリーブ・ミニスカートと肌の露出が多い服装で、すかして日傘なんて差してやがる。 カメラをオンして、舐めるように全身を盗撮する。 そして女が公園のトイレの前に差し掛かった瞬間、有無を言わせず連れ込んだ。 「やめて、触らないで」 抵抗する姿を見ているのも楽しい。首を絞めて脅かし、ニットをまくり上げオッパイを露出させる。ピンク色の乳首に吸い付き、スカートもまくらせてパンティを露出させる。 「痛い」スパンキングして脚を開かせ、そのままずり下げる。 マ●コに指を這わせると、もう湿り気を感じた。 「気持ちいいんだろ、ビチャビチャいってるぞ」 「うううー」 膣中で指を激しく動かすと、なんとお漏らしまでした。 「口を開けろ」 勃起したチ●ポを無理矢理ねじ込む。 奥まで突っ込むと苦しそうに顔を歪めながらしゃぶる。 そんな姿にますます欲情し、立ち上がらせ尻を向けさせズブッと生のままチ●ポをぶち込んだ。 「やめてください」 「気持ちいいだろ」 ガシガシ突かれて喘ぐ女、そんな表情を洗面所の鏡で眺めカメラでもバッチリ撮影する。 パンパンパンッ! 激しく打ち付け、 「おまえの中で出してやる」 「やめて、いやー!」 「もっと声出せよ」そのまま中で発射した。 マンコに指を突っ込み、精子を掻き出して舐めさせる。 嫌がる女にすかさず媚薬を含ませたタオルを嗅がせ、意識を失わせた。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ。両手両足を拘束し、オッパイとマ●コを露出させたあられもない姿でベッドに横たわらせた。 今度はゆっくりと責め立てる。 ベロベロと唇を奪い、乳首に吸い付き、マ●コを撫でまわす。 馬乗りになってチ●ポを口にねじ込み、オッパイに挟んで前後に動かす。完全に復活した勃起チ●ポ、脚を大きく持ち上げて生挿入。 またまた最初から激しく腰を動かしてしまう。 意識がないのに、 「んっ、うううう」 ひそかに喘ぎ声が漏れだしてくる。 口でふさいで舌を絡ませる。側位や寝バック、横ハメと体位を変えながら変化するマ●コの中の感触をたっぷり味わう。正常位に戻ると、そのまま一気に中出しした。 ドロッとしたたり落ちる精子。チンポをきれいにしゃぶらせていると、女が目を覚ます。 「うーん」 「気持ち良くしてやるから、早く脱げよ」 「もうヤダ」 意識もうろうとしている女に激しい手マンで追い打ちをかける。 ブラジャーを剥ぎ取って、 「中出ししたチ●ポ、舐めろよ」 奥までねじ込む。 「帰らせて」 「ちゃんと舐めないと、おまえが中出しされた動画を流しちゃうぞ」 起き上がらせ、チ●ポを舐めさせる。 「おいしいです」 無理矢理そう言わせる。顔を歪める女にマン汁まみれの玉まで舐めさせる。 苦しがって舐めるその姿もカメラにおさめた。 「口を離すな」 舐め合いっこの体勢になると、マ●コを責められ感じてフェラもできなくなってしまう。「許してえ」 「早く挿れろ」 今度は上にならせて、女自らチ●ポを挿れさせた。 「動け、ほら」 ぎこちなく腰を振る女。それでも 「あっ、はあっ、あああー」 身をのけ反らせて感じて喘いでいる。四つん這いにさせ、後ろから貫いた。 オッパイをブルブル揺らして声を上げている姿を眺めるのは本当に楽しい。 向かい直って、嫌がる女の姿を見下ろしていると、 「また出したくなっちゃった」 「やだ、抜いて」3発目だというのに、ドクドク大量の精子を膣奥に注ぎ込んだ。 勃起したままのチ●ポを女にきれいに舐めさせていると、またまた込み上げてくる。 「舌出せ、ホラ」4発目は女の舌に発射した。 口の周りを精子まみれにした女に、 「まだまだ可愛がってやるから、おとなしく待っていろよ」 「やだ…」 悲嘆にくれる女を残し、部屋を後にした。 なんていたぶり甲斐がある女だ、もっともっと楽しまなければ。

2024/03/13
かな

いつものように獲物を求めて街中をさまようオレ。 今日も見かけたら決して素通りできない豊満女性に出会えた。 今すぐ後ろから抱き着きたい気持ちを押し殺し、盗撮用のカメラを構えた。何カップあるのか予想もつかない肉厚な超乳の重厚感。 たまにはこういう高級肉を食すのも一興だ。圧巻の爆尻とムッチリ太ももが食欲をそそる。グラマラスを超えた迫力ボディに組み敷かれたいと夢想してしまう。 よだれを垂らさんばかりに後を付け回していると、公園のトイレの前を通りがかったので有無を言わせず個室に連れ込んだ。 「なんなんですか、ちょっと、やめて」 激しく抵抗する女。首を絞めつけて歪む表情を楽しむ。怯える女を追い詰め、首を絞めて脅かす。 美味しそうな太ももをペチペチ叩き、胸いっぱいにかぐわしい香りを嗅いだ。 ニットワンピースをまくり上げ、はちきれんばかりのブラジャーを露出させる。はみ出したオッパイを揉みしだき、キスを強要する。 「やだ、やだ」 恐怖で怯え、されるがままなのを良いことに、パンティをずらしてマ●コに指を差し入れる。 たまらずしゃがみこんだ女の顔に、勃起したチ●ポを突き出す。 「むうっ」無理矢理チ●ポを咥えさせ、腰を振って出し入れする。 ウエッとえずきながら涙目になっているのを見下ろし、征服感に満たされる。 女を後ろ向きにすると、 「やだ、挿れないで」気配を察して抵抗するが、バッキバキに勃起したチ●ポをぶち込んだ。 「抜いてえ」 お構いなしに腰を動かす。 正面を向かせ、泣き叫ぶ表情を楽しみながら突いて突きまくった。再びしゃがませ、フェラを強要する。そのまま口内発射してしまった。 ゲホゲホと苦しそうに精子を吐き出し、 「もういいでしょう」身繕いを始めるが、媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。ヤリ部屋へと連れ込むとカメラをセットし、両手両足を拘束してやりたい放題だ。 それにしてもこの巨大なオッパイ、いくら揉んでも飽きることがない。 手マンで弄んでいると、ピチャピチャと音を立てて濡れてきた。オッパイがあまりに巨大なので、パイズリしながらフェラまでさせ堪能する。完全復活したチ●ポを生のままズブリと挿入した。 ガシガシと腰の動きにつれ、ブルンブルンとオッパイが揺れる。 横向きにさせて背後から挑んだりして楽しむと、正常位に向き直った。 「ちょっ、ちょっと何しているんですか」 女が目を覚ました。 「どうして名前を知っているんですか」携帯から何もかも調べて個人情報は丸裸だ。 友人に画像ばらまくぞと脅すと、ようやくおとなしくなった。 「全部脱げよ」 不承不承従って、下着まで脱いで全裸になる。 仰向けになった女の口にチ●ポをねじ込み、 「咥えさせて下さい…」 と服従の言葉を口にさせる。四つん這いになって、従順に口を動かす。 そのまま後ろに回り、バックで挿入する。 尻をバチバチ叩きながら、 「気持ちいです」 と言わせ、パンパン腰を打ち付ける。 女に上にならせ、自分の手でチ●ポを導いて腰を動かさせる。ブルンブルン揺れる巨大なオッパイに手を伸ばして揉みしだきながら、 「おチ●ポ、気持ちいです」 と連呼させる。 前かがみにさせ、下からガンガン腰を突き上げる。 「気持ち良すぎてイったんだろ」 「ちがう、ああ、いいいっ」 体をのけ反らせ、大きく体を震わせている。 「中に出してください、って言えよ。言えばやめてやるよ」 さすがに今度は素直に言わないので、そのまま膣中に発射した。 ドロドロと精子がマ●コから溢れ出す。 精子まみれのチ●ポをしゃぶらせてきれいにさせると、また興奮してきた。 「口でやれよ、オラッ」 舌を伸ばして、玉までペロペロ舐める。熱心なお掃除フェラで勃起したチ●ポを、巨大なオッパイの谷間に挟ませる。 チ●ポが完全に埋没するボリューム、得も言われぬ快感だ。 つばを垂らさせ、手でシコシコさせる。ドビュッと、濃い精子を超乳に発射した。 「帰れると思ってる?まだまだ楽しもうよ」 個人情報を握られているので、言われるがままだ。 泣きじゃくる女を後に一度シャワー浴びに出るが、お楽しみはこれからだ。

2024/02/07
リサ

居酒屋で男とお酒を飲んでいるギャルのリサさん。 派手な顔立ちで茶髪。 可愛さとエロさが際立っているので目立つルックスだ。ノリノリでお酒を飲んでいる彼女は、隣の男の股間に手を伸ばしていやらしく動かし這わせる。 エロモード全開だ。 かなり酔っ払っているみたいだけれども、まだまだイケるとどんどんお酒を飲んでいる。 酔っ払っているせいかもしれないが、胸元がはだけブラジャーの紐が見えている…相当なエロギャル! 「私、筋トレが大好きなんです」 筋トレを披露するが、ショートパンツのファスナーを下ろされパンティが見えているふしだらな感じにも大喜び。 もしかしたら露出狂の気があるのか? 彼女がお酒を飲んでいるこの場所は、家庭的な雰囲気の居酒屋なのでかなり浮いてしまうのだが、 それでもカメラを意識してレンズに向かってオッパイの谷間を見せつけたり、舌をペロペロと動かしたりと… エロギャルがしそうな事をヤリタイ放題だ。 「おしっこしたくなっちゃった」 「じゃあ、これ(カメラ)も連れて行って」 「わかった~」放尿すると宣言してから、カメラ持参でトイレに。ショートパンツとパンティを脱いで、カメラに見えるようにおしっこをするリサさん。パイパンマ○コを見せつけるようにする。 排尿行為とは関係ないが、カメラに向かってブラジャー越しのオッパイも見せつける。 やっぱり露出狂なんだろうか? 席に戻って、再度お酒を飲み談笑するリサさん。 楽しく飲酒してデートのようだ。 下ネタ話が炸裂してあまり気にしないのか自身のプライベートな話までし出した…。居酒屋でしこたま飲んだ後は、酔った勢いでラブホテルにイン。 ホテルでイチャイチャしながらも、まだお酒を飲んでいる。 なんとワインを一気飲み! 「もっと飲む~」彼女はものすごい酒豪ぶりだった。 酔っ払った勢いなのか、服を脱ぎ下着姿になって目の前の男にしがみつく。 そして、欲しくてたまらない様子で乳首を舐め始める。お酒のせいなのか淫乱女の本能のままの行動なのか、まさに痴女といった感じで責めている…。 男を愛撫して弄ぶのが好きなのだろう。 そのままイタズラするように、手を拘束して身動き取れないようにしてから再び乳首舐めを執拗に続けた。 乳首を舐めて興奮したのか、パンツ越しに膨らんでいるチ○ポにも舌を這わせ、いやらしくペロペロと動かす…。 ドスケベ女の興奮のままの痴態に萌える! 「ああ、すごい。超大きい」 パンツ越しに固く熱くボッキしている存在。 触ったり舐めたりしているうちに、欲しくてたまらなくなってしまったようだ。チ○ポを丸出しにさせて、吸い付くようにおしゃぶりする。 舌を艶めかしく動かして、淫乱女のフェラ姿をさらした。 男を四つん這いにさせお尻を突き出させると肛門に吸い付いた…。アナルを舐められまくった男は突き抜ける快感に悶絶状態! チ○ポをフェラしながらパンティを脱ぎ捨てパイパンマ○コを全開にすると、 自分で指を使ってオナニーを始めて、その快感に没頭している。 「舌、長く出して~」 舐めて欲しいと要求しながら、顔にグイグイと股間を押し付ける…。顔面騎乗クンニをさせたいのだろう…。 ペロペロちゅうちゅうとマ○コを舐められ腰をくねらせてアエギ声を張り上げるリサさん。自分でマ○コを広げての顔面騎乗クンニで大きなアエギ声をあげ快感を貪っている。 「ねえ、マ○コ、美味しい?」 卑猥な言葉を発しながらマ○コに受ける快感を全身で堪能している様子。 ドスケベ女全開だ。クンニでタップリ唾液塗れになると、再び痴女のように今度は彼女が責める番だ。 男の身体を舐めるのが好きなようで、舌を這わせる…。大好きなボッキ状態のチ○コから手が離れない。 そのまま手コキも加えて舐めたりして味わう…。チ○コの味をつまみにしてワインを飲む、エロ飲酒も止まらない。 酔っ払っているせいなのか、いきなりビンタしてきたりする…。 やりたい放題だ! 「私にもやっていいよ」 ビンタをおねだりされ、男はリサさんを叩いた…。 すると、ビンタをされて大喜びするリサさん。何でも快感になってしまう淫乱エロ女。 男の足の指を弄んだと思ったら、そのまま自分のマ○コの穴にあてがう。 そしてヌルヌルとマ○コに受け入れ、セックスのように腰を振って悦ぶ。 思いの外気持ち良かったらしく、それにハマって更に腰を動かした。ピストンのように足の指の出し入れをすると、そのまま昇り詰め絶頂に達してしまった。ビクビクしながらイったと同時に大量の潮…というよりは、お漏らしをした。 「挿れちゃおっかなあ!」 チ○ポが挿れたくて我慢できなくなったのか、そのまま腰の上に跨り騎乗位の体勢でチ○ポを掴んで自ら挿入。 ズポズポとチ○ポをヌキサシして激しく腰を動かす。チ○ポを挿入した瞬間に快感に身震いしながら大きなヨガリ声をあげ、またお漏らし。お漏らししながら腰を上下、前後と自在に動かしての騎乗位。 腰を動かしながら舐めたくてたまらなくなってしまうのか、ハメたままで覆い被さるように乳首を舐めるいやらしさ全開! テクニシャンの痴女だ。 「立ってしよう!」騎乗位でイキまくって漏らしまくったら、ベッドから降りて立ちバック姦を促し、お尻を突き出す。 尻肉を掴んでギンギンのチ○ポをバックから挿入すると背中を仰け反り喘ぐ。 ズコズコとチ○ポを突き立てて、叩かれるのが好きな彼女のためにスパンキングをお見舞いした。 バチンと音が立つ瞬間にビクっと震えてマ○コが絞まるような感覚。 彼女も悦ぶし、ついつい白熱して叩いたらお尻が真っ赤になってしまった。スパンキングをされて大悦びの淫乱女。 大きなアエギ声をあげながら、イキそうになっているマ○コからは快感で吹き出してしまう大量のお漏らし…。 ビクビクしながら漏らしながら絶頂に達してしまって、周囲はびしょ濡れ状態になってしまった。 そして首絞めも要求されたので、やってあげると恍惚の顔をして感じまくっていた。 「あ~、あ~、気持ちいい!」 大きく足を抱えられての立ちバック姦。 結合部が丸見え。 彼女の体液塗れのびしょ濡れマ○コに極太チ○ポが根元までヌキサシするのが見え、エロティックだ。 「もっと壊れちゃえ!」フェラチオをしたがったので、結合からチ○ポを引き抜くとしゃぶりついた。 まるでイラマチオをするように喉奥まで呑み込んで大きく顔を動かして美味しそうにボッキチ○ポをしゃぶりまくる。 いやらしく顔が動いてチ○ポが快感でたまらなくなる。 彼女もその味を堪能して興奮したように高速手コキ。 このままだとフィニッシュに向かってしまう…。 「出ちゃう~」 「いいよ~」 『ザーメンが出る』と聞いて、発射を手伝うようにそのまま激しい高速手コキ…。ギンギンのチ○ポから大量のザーメンが発射され、彼女は白濁液を顔で受け止める。顔射でドロドロのままチ○ポをしゃぶってしっかりとお掃除フェラ。 美味しそうにチ○ポを舐めあげた…。 チ○ポ大好き過ぎて離せない様子で味わっているのがイヤラシイ。 「まだ出るんじゃない~」 満面の笑みを浮かべながら、名残惜しいようにチ○ポをしゃぶって亀頭に刺激を与える。 まだまだ舐めたくてたまらない様子。 お酒の酔いのせいなのかもしれないが相当な淫乱ぶり。 真性のドスケベ痴女のエロギャルリサさん。 まだやる気満々なので、この後もチ○ポとずっと戯れそうだ。

2024/01/07
るるちゃ

T☆kTokでエッチな動画を投稿するエロ可愛い女にDM(ダイレクトメッセージ)で連絡を取り、その場のノリでしれ~っとSEX! (1)新宿区神宮前で待ち合わせた今回のT☆kT●ker「るるちゃ」ちゃん(22歳)! お尻丸見えの露出度が半端ない服装とピンク色の髪がよく似合う激かわGALだ (2)派手な見た目とは裏腹に性格はおとなしめで恥ずかしがり屋だという彼女。 しかし好きなバンドマンの好みに合わせる為に恥ずかしい服も着てしまうらしい。 事前の情報からMの性癖が強めという彼女の為に今回はサディスティック男優をご用意、もうホテルへ行っても構わないと彼女もやる気満々のようだ♪ (3) イジメられるのが好きということで、彼女の身体を雑に扱いながらお尻を赤くなるまで何発もスパンキングした後、手マンで指を突っ込むともう愛液がびっしょり! そのまま潮まで吹いちゃってもうイキまくり! フェラも夢中になって竿も玉も全部にしゃぶりついてくるご奉仕ドM。 しかも裏ピースでおマ○コを開き挿入をオネダリする変態っぷり♪ もう我慢できんとギンギン勃起したチ○ポを挿入! 最初からクライマックス! バックでガン突きしながら尻肉を鷲掴み、狂ったようにイキまくる! 体位を変えながら肉便器を堪能しながら彼女の膣奥に中出し2連発! (4)まだまだヤリ足りない彼女の為に セクシーなランジェリー姿に着替え目隠しをして3回戦目に突入! 真っ暗な状態でいろんな体位でつかれのけぞってイキまくる! 生チ●ポがガン突きで襲ってくる快感に半泣きで喘ぎまくる! 本日3度目となるザーメンをドバドバドバとたっぷり中出し! 「今まで一番気持ち良かった♪」とイジメられSEXに大満足のるるちゃさんでした♪

2023/12/30
真央

※女の子が本気で感じている様子が好きな方は少なくないはず。今回もたっぷりイキまくる姿をお魅せします 小動物的な愛らしさがたまらない童顔むっちり美少女の #真央むちむちしていて幼さの残る身体に可愛らしい見た目の女の子。感度はかなり良好で大きくビクつきながらのガクブル系です童顔×むっちりと好きな人が多いタイプではないでしょうか気持ち良さそうな身体で何度もビクつく姿はなかなかエロい女の子ですむっちり好きな方、童顔好きな方、感じている姿が好きな方にお勧めです中出し3回、口内発射1回<キーワード>女子〇生、色白、黒髪、童顔、むっちり、敏感、キス、指マン、クンニ、縄、電マ騎乗位、乳輪大きめ、電マバイブ、バック、中出し、フェラ、手コキ、口内発射M字、手マン、放尿、正常位、蝋燭、素人、幼顔<収録内容>00:00~制服姿。ベットの上で後ろ手拘束のまま3人に品定めされる。嫌がりながらのキス。下着は白04:51~電マ。下着越しにあてられると早速小刻みに反応する。感度は良さそうであっけなくビクつく06:28~四つん這いの態勢。まん丸で綺麗なおしり。アナルも綺麗。クンニに「止めて下さい」09:25~直接アソコに電マ。「ダメっ」と声が大きなる。電マを話すと糸を引く。クンニ11:13~騎乗位。自ら気持ち良さそうにゆっくりと前後上下に腰を振る。騎乗位テクはありそう13:57~電マ追加。ガクブルしながらあっけなく果てる15:24~張りのある胸を露出した状態で立ち拘束。乳輪は大きめ。クンニ、乳首舐めでビクつく18:09~電マバイブ。立ったまま大きくガクブルする20:16~ベットで四つん這い。クンニ、指マンから電マバイブ。足をバタつかせながら何度もビクつく22:55~バック。大きくガクブルした後、高速ピストンで確認をとらないでの中出し25:52~ベットの上。2本を交互にフェラから手コキ。1人が頭を押さえての口マ〇コフェラで口内発射30:03~椅子でM字。クンニ。電マバイブ。泣きそうな表情で2度大きくビクつく34:22~椅子の上で四つん這い。電マバイブ。抜かれた後もまん丸なお尻を何度もビクつかせる36:22~床でM字の態勢で放尿。恥ずかしがりながら少しづつ出す37:24~ベットで正常位。恍惚の表情を魅せる39:09~電マ追加。中出し確認に「嫌だ」と言われながら奥深くに中出しフィニッシュ41:53~黒ハイソに縄だけの姿でベットに四つん這い。手マンからバック。自ら腰を押し付ける43:47~赤の蝋燭をお尻に。最後は大きくガクブルする45:38~騎乗位。太ももに赤の蝋燭。自ら腰を振る47:24~電マ追加。虚ろな表情で何度もガクブルする48:56~正常位。電マ。プルプルの胸に蝋燭。最後は奥深くに中出し51:45 おわり

2023/12/07
きみこ

いつも見かける長身で巨乳のエロそうな女。 何日もつけ回してマンションを突き止めて今日も尾行した。 小型カメラを取り出してミニスカートの中のパンチラを盗撮していると、 公園のトイレに差し掛かったので迷わず個室に連れ込んだ。 「やめて、やだ、離して」 抵抗する女の首をすかさず絞めて、痛い目にあいたいのかと脅かし屈服させる。 唇を奪い胸をはだけさせ、思いっきり乳首を摘まみ上げてパンティも剥ぎ取る。 「入れるぞ」 「入れるのだけはやめて…」 しゃがませて眼前にチ●ポを突き付ける。 顔をしかめて口にするのを拒んでいたが本番と引き替えと覚悟を決め、泣きそうな顔で舌を伸ばしてきた。 「おいしいだろ」 眉間にしわを寄せていやいやする。 何度もえずきながら必死に耐えて口を動かす。 そんな美女の姿に欲情したオレは、容赦なく頭を押さえつけて喉奥までチ●ポを咥えさせ、 「おいしいです、だろホラ」と言葉でも責め立てる。 ゲホゲホとむせながら、何とか早くこの苦行から逃れようと手も使ってオレをイかそうとしている。 言葉でもいたぶっているうちにオレもグッと込み上げてきて、口内に精子を大量発射した。 やっと終わって帰ろうとする女。 すかさず媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 ヤリ部屋へ連れ込むと、両手両足を拘束してさっそくやりたい放題だ。 オッパイを露出させ両手で揉みしだき、丸出しにしたマ●コを手マンで責めたてる。 勢いを取り戻したチ●ポを口にねじ込み、まるでピストン運動のように腰を振ってしまう。 拘束したままの女の脚を大きく上げると、生のままのチ●ポをズブリと突き立てた。 あまりの気持ち良さに最初からガシガシ腰を振っていると、 「うっ、はあっ」 無意識の女の口が半開きになり吐息が漏れだした。 オレも有頂天になって、横倒しにして後ろから責めたりうつ伏せにして寝バックを挑んだりと体位を変えて楽しんだ。 正常位に戻ると、グッと欲情が込み上げてきた。 「ヤバい、マ●コに出してやるからね」 ドクドクと大量に中出しして、ドロッとマ●コから溢れ出した。 精子まみれのチ●ポを咥えさせていると、女が表情を歪めて意識を取り戻した。 朦朧としている女に手マンで責めていると、ビショビショに潮まで吹いた。 「ひどい…」 股間に手をやり、意識を失っている間の出来事を悟ったようだ。 動揺している女に奪った個人情報を元に動画拡散するぞと脅かす。 更に手マンで責めるとまたシーツがビショビショになった。 なだめすかして、 「早く脱げ、ホラ」 ようやく自分から服を脱ぎ始めた。 怯える女をオレの上に覆いかぶらせ、ベロベロ舌を絡めてのキスを強要する。 「舐めろ」 いやいや従って、険しい表情のまま舌を這わせる。 長い髪の毛を押さえながらフェラする姿にはますます興奮して、 脚で押さえつけ鼻をつまんでいたぶってしまった。 更に押し付けるようにして玉も舐めさせ、 「…おいしいです」と屈辱の言葉を無理矢理口にさせる。 あっというまにチ●ポは復活した。 「早く、乗れ」 「やだ」 「帰してやるから」 女が上になると、ぐすりながら 「チ●ポ、入れさせて下さい」と口にした。 騎乗位での挿入の反応がもの凄く、 「あっ、ああああ」 身をのけ反らせて動きを止めた。 「動け、ホラ」 マ●コにチ●ポが喰い込んでいるのがバッチリ見える体勢で腰を振り出した。 「ああーーー!」 「イッただろ」 激しい女の反応にそう確信した。 ケツを向けさせてスパンキングしながらバックで貫くと、 「ああー、うっうっうっ」 さらに激しい大絶叫で感じまくっている。 オレもまたまた興奮して、正常位に直ると喘ぐ女の姿を見下ろしながらの出し入れを楽しんだ。 「オマ●コに出してやるよ」 「いやっ、いやだ」 聞かずに容赦なくドビュッと中出しを決めた。 追い打ちをかける手マンでまたまた潮を吹き、ぜいぜいと喘ぐ女。 「もう帰して…」 再び手を拘束して、休憩する。 「逃げ出そうとしても携帯とか持っているからな」 泣きじゃくる女を残して一旦部屋を後にした。 まだまだ屈服させるには時間が必要だ。

2023/12/07
なお

次なる獲物を探し求めるオレ。 しかしまたどうしてこう魅力的な女に出会ってしまうのだろうか? 早速獲物を発見してしまった。 色白ショートカットでふんわりした雰囲気の女。 モコモコのコートを着ているが、そこから覗くスラッとした美脚はとてもそそられる。 そっと後をつけてスカートの中を盗撮すると、真っ赤なパンティを履いている。 これは誘われているのか! 公園のトイレに差しかったので、そのまま中に連れ込んだ。 「何するんですか、やめてよ」 顔をしかめて抵抗するが、首を絞めて脅かし、 「気持ちいです…」 と無理矢理言わせる。 胸をはだけさせ、見事なフォルムのオッパイを露出させるとたまらずチューチュー吸い取る。 「やめて下さい」 脚を広げさせ、真っ赤なパンティを引きずり下ろす。 最近の女にしては珍しく、モジャモジャのままの陰毛がなんともそそる。 女自らマ●コを広げさせ、指先で中の感触を味わう。 「入れてやるよ」 「それだけはやめて下さい」 本番は拒むので、前にしゃがませ勃起したチ●ポを目の前に差し出す。 いやいや咥え恨めしそうな目線を向けてくるが、それでも諦めて首を動かしてしゃぶっている。 イかせたら終われると思っているのだろう、手を添えて熱心に口と手を動かす。 その勢いにつられて、たっぷりと口内発射した。 「搾り取れ。吐くんじゃねえよ、全部飲め」 と命令すると、苦しそうにゆっくり嚥下した。 着衣を直して立ち去ろうとするが、 「終わりじゃねえからな」 媚薬を染み込ませたハンカチを口に当てがい、意識を失わせた。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ。 早速カメラをセットし、オッパイを露出させ吸ったり・キスしたり、ヤリたい放題だ。 「いい女だなあ、連れてきて良かった」 思わずそんな独り言が漏れる。 モジャモジャマ●コを弄んでいると、クチュクチュと女の愛液の淫靡な音がし出した。 激しく指を使っても、女が目を覚ます気配はない。 それならばと、口をこじ開けて馬乗りになってチ●ポをまるで挿入するように動かして舐めさせる。 チ●ポを胸の谷間や乳首にもたっぷり擦り付け再び口を●すと、いよいよ本番だ。 あまりの気持ち良さに、ガシガシと腰を振ってしまう。 正常位から側位、横向きで後ろから責め立てる。 が、よほど媚薬が効いているようで喘ぎ声一つ上げない。 続けて遠慮なく、うつ伏せにして寝バックでも責めるが、ア●ルが丸見えだ。 正面に向き直すと、今度はマ●コにチ●ポが出入りしている様子も丸見えだ。 「ねえ、起きないと出しちゃうよ」 ドクドクと中出しした。 モジャモジャマ●コからたっぷりと精子が溢れ出てきたので、 「もったいねえ、精子戻しておいてやる」 マ●コの中に指ですくっていると、女が 「うーん」 ようやく目を覚ました。 手首が拘束されているし、何が起こったか分からずに困惑している。 奪った財布と携帯から個人情報はすべて知っちゃっているよと告げ、 更に手マンで精子まみれになっている指を見せ「中出ししちゃった」と言うと 「これ、本当に精子ですか」 「中出しされた映像見たい?」 呆然としてしまっている。 追い打ちをかけて首を絞めて脅かすと、 「言う事を聞きます」と、自ら服を脱ぎ出し全裸になった。 「脚開けよ、早くしろ」 モジャモジャマ●コの中で小刻みに指を動かすと、媚薬で眠っていた時と打って変わって 「うっ、はあっ」 耐え忍ぶように声を上げ出した。 オレが寝そべると、今度は女にしゃぶらせる。 不満そうな表情を浮かべながら、それでも熱心なフェラとパイズリでたちまちチ●ポは復活した。 「携帯の全員にパイズリしている写真送ろうか?」 そう脅すと、 「このオチ●チン、入れたいです」 と言わせる事に成功した。 女が上になり、チ●ポを自らマ●コに導き、うさぎ跳びの体勢で腰を動かし始めた。 揺れる大きなオッパイを見上げ、手を伸ばして揉みしだく。 腰を擦り付けるように動かしていると、 「んんっ、ううん」 控えめながら、声を上げ出した。 四つん這いにさせて、今度はバックで攻める。 「ああっ、ああああっ、ダメっ」 女のツボを突いたのか、唇を噛み締めながら喘ぎ声をあげ始めた。 正常位に向き直っても、ようやく素直に反応してきた。 「気持ちいいです…」 「オレも気持ちいからさ、オマ●コの中にだしてやるよ」 「中はダメっ」 お構いなく、ドビュッと2発目の中出しを決めた。 「中に出さないでって、言ったじゃないですか」 「なんでも言う事聞くって言っただろ」 絶望的な表情を浮かべる女を置いて、一旦部屋を後にする。 「もう帰らせてください」 本当のお楽しみは、まだまだこれからだ。

2023/11/26
アキ

獲物を求めてさまようオレの目にとまった女。 一週間ストーキングして自宅が分かったので今日は玄関前で待ち伏せた。 女はミニスカート姿で太ももをチラチラさせながら歩いている。 人気がない公衆トイレの前に差し掛かったので、迷わずに個室に連れ込んだ。 「なにするんですか、やめて」 気が強そうに歯向かってくるが、首を絞めて脅かすと途端におとなしくなった。 「いや、いやです」 抵抗する女のジャケットを剥ぎ取り、真っ赤なニットをたくし上げる。 巨大なふくらみが現れ、ブラジャーをずらして乳首をクリクリし吸い付く。 脚を開かせ、パンティを引きずり下した。 マ●コを手で広げさせるが、まだ素直にならない。 首を絞め、 「言う事聞かないと落とすぞ」 「ごめんなさい…」 おとなしくなったのを良いことに、ケツを突き出させてアナル丸見えにさせてマ●コに指を入れる。 「うううーー」 呻く女、哀れに懇願するが、ひざまずかせてチ●ポをしゃぶらせる。 悲痛な叫び声を上げながら咥え込んでいるが、ますます欲情を掻き立てる。 「入れてえんだろ」 「入れる以外なら何でもします、お願いします」 どうしても本番は拒むので、舌を伸ばさせて玉まで舐め回させる。 「おいしいです」 そんなセリフまで口にする。 頭を押さえ付け、喉奥まで深々と咥えさせて精子を発射した。 苦しそうに床に吐き出す女。 これで終わりかと着衣を直して立ち去ろうとするが、媚薬を染み込ませたタオルを押し当てて気を失わせた。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ。 手足を拘束してカメラをセットすると、ブラジャーをまくり上げ巨大なおっぱいを露出させる。 意識がないのを良いことに、揉んで舐めていると、だんだん乳首が立ってきた。 パンティもずらして、マ●コを指で押し広げる。 入口をこねくり回し中指を差し入れて動かし続けると、クチュクチュと音を立てて愛液が溢れ出した。 そこにバイブを挿入してスイッチオン。 間断なく刺激を送り続けながら出し入れさせてしまう。 勃起したチ●ポをたっぷりとしゃぶらせると、柔らかい胸の谷間に挟んでパイズリとやりたい放題だ。 「気持ち良くしてくれたから、気持ち良くしかえしてやるよ」 そう独り言をつぶやき、そのままズブリと生のチ●ポを挿入した。 正常位でガシガシ腰を振って、横倒しにして背後から●す。 寝バックでは、柔らかいケツの肉感を楽しんだ。 正面に向き直ると、 「めっちゃ締め付けてくるじゃん、中出ししちゃっていいよね」 そう呼びかけながら、ドビュッと中に射精した。 マ●コからこぼれ落ちる精子を指で押し戻す。 口で精子まみれのチンポをきれいにさせて中出ししたばかりのマ●コにバイブを突っ込んでいると、女が意識を取り戻した。 「何してるの」 暴れた拍子にバイブが抜け、ダラーと白濁液が溢れてきた。 「精子…?」 「ほら、妊娠しちゃうよ」 「やだ、出してえ。警●へ行ってやる」 だが、意識を失っている間に奪った財布や携帯から個人情報が丸裸にされたと知って、ひどく動揺した。 「友達に中出しされた動画を送っちゃうよ」 「やだ、やだ」 代わりにエッチするのをしぶしぶ承諾し、着衣を自分で脱ぎ出しだした。 手マンで激しく中をこすり、電マを押し当てると 「あああー、だめえ」 嫌がりながらも、声を上げて感じちゃっている。 自分の手で電マを持たせると、ビクビク体をのけ反らせている。 「イッたんでしょ?」首を激しく振って否定するが、そのまま女を上にさせ挿入。 割れ目を突き破ってズボズボ出入りするチ●ポ。 ブラジャーから解き放たれたオッパイがブルンブルン揺れている。 下から突き上げると感じて体をのけ反らせ、乳首を舐めながらしっかり腰も振っている。 唇を奪いベロベロ舌を絡めてキス。 「もっと硬いチ●ポ入れたいです」 服従の言葉を口にして、だんだん素直になってきた。 四つん這いにしてバックからも●す快楽。 正常位に向き直ると、女にマ●コを広げさせ、 「自分でチ●コ入れろ、早く」 恐る恐る手を添えて導いた。 「ああっ、あああ」 自分でクリトリスまで触りだした。 「マ●コ気持ち良すぎるからさ、また出ちゃいそうだよ」 「やめて、外に出して、お願い」 お構いなしに、そのまま中出ししちゃった。 2発目だというのに大量に出てくる精子。 気持ち良くて勃ったままのチ●ポをしゃぶらせ、巨乳の谷間に挟んでパイズリさせる。 「精子、出してください」 そう懇願する女に欲情して、またまた発射した。 これでようやく解放されると思ったのも束の間、再び両手足を拘束してしまう。 まだまだお楽しみはこれからだ。 絶望の表情を浮かべる女を一人部屋に残して精力を付ける栄養補充に立ち去った。

2023/11/15
さゆり

獲物を探すオレ、以前から目を付けていて突き止めた女がマンションから出てくるのを尾行させて頂くことにした。 携帯した小型ビデオカメラですかさずパンチラ撮影を始めた。 公園のトイレに入るチャンス! ゆっくりと近づき、背後から抑え込んだ。 「いや、やめてください」 怯えた目つきの女にすかさずキスし、首を絞めて脅かす。 苦しそうにゲホゲホむせび込んでいる。 「痛い目に合うか静かにするか、どっちだよ」 「静かにしますから…」 ジャケットを剥ぎ取りニットをたくし上げる。 たわわなおっぱいをむき出しにする。 乳首を摘まみ上げると苦痛に顔を歪ませた。 唇も無理やり奪い、パンティを引きずり下ろす。 スベスベのパイパンマ●コ、後ろ向きにさせ 「ケツ開けよ」 素直に従い、マ●コの中の具もアナルも丸見えだ。 しゃがませて、 「口開けろ」 勃起したチ●ポを眼前に突き出して、無理矢理咥えさせる。むせびながら従順にチ●ポを口にするが、容赦なく喉奥まで突っ込む。 「入れて欲しいんだろ、ほら」 「いやあ、それだけはやめてください」 本番を逃れたい一心で、玉や竿まで舌で掬い取り、すっぽり咥えて首を規則正しく動かす。 そんな様子を眺めているうちにオレも込み上げてきたので、逃れられないよう頭を手で押さえ付け口内発射した。 「搾り取れ」 すぐに口を離させず、喉チ●コに向けてぶちまけた。 精子を口から吐き出し逃げようとする女。 すかさず媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせヤリ部屋へと連れ込んだ。 カメラをセットし、両手両足を拘束した女に手を掛ける。 ブラジャーをずらしておっぱいを露出させジュルジュル吸い付き、肉厚な唇の感触も存分に楽しむ。 マ●コに指を突っ込んで動かしていると、だんだんと女のおツユが溢れ出し、 「ううん」 無意識でも声を上げだした。 更に激しく指を動かすと、グチョグチョと卑猥な音を立てだした。 再び勃起したチンポを咥えさせ胸の谷間に擦り付ける。 これもまた気持ち良いが、やはりマ●コの味見もしてみたい。 ゴムを付けず生のままズブッと挿入した。 女の受け入れ準備万端なので、最初からガンガン腰を振ってしまう。 ギュッギュッと絡みついてくるマ●コの甘美な感触に、 「ああ、気持ちいいね」 自然に独り言が漏れる。 感触の違いを楽しもうと、側面や女を寝かせての体勢でもたっぷりピストン運動を楽しんだ。 「もう出していいよね、気持ちいいんだから」 そう声を掛けるが、もちろん女は意識を失ったままだ。 おかまいなしに正常位でドクドクと大量の精子を中出しした。 テラテラ光る精子を口できれいにさせていると、女が目を覚ました。 何が起こっているのか理解できないまま、苦しそうにえずく。 股間の感触に中出しされたのに気づき、 「いやあー」 悲痛な叫び声を上げる。 帰りたいと懇願する女に、丸裸にし中出しされた写真をみんなに送るぞと、追い打ちをかけて脅迫する。 奪ったカバンからすでに個人情報を手に入れてある。 「言う事聞くから帰してくれますか」 いやいやながら、服を一枚ずつ脱いでゆく。 まだ渋る女に 「おまえはおもちゃだぞ、分かったのか」 首を絞めて脅かし、ようやく全裸になった。 大きく開脚させて、パイパンマ●コを自分の指で大きく開かせる。 手マンを繰り出すと、ビチョビチョ潮を吹いた。 四つん這いになって舌を絡めてキスさせると、オレの体を舐めさせしっかりとパイズリのご奉仕も。 「チ●コ入れろ、お前が上になれ。気持ちいだろ?」 「気持ち良くないです」 それでも言う事に従って、チ●ポを受け入れた。 大きく体をのけ反らせての上下運動、息が荒く目がトロンとしてきている。 「あっ、はあっ」 大きなおっぱいを揺らして、熱心に腰を振っている。 舌を絡め取って下からも突き上げると、ますます女の声が大きくなった。 ケツを向けさせ、背後からも激しく●す。 「イッたんだろ」 「イッてない、あああっ」 返事とは裏腹に、絶叫が上がる。 正常位に向き直ると、女はさらに激しく感じている。 「出してやる、イクイク」 「あっダメダメ、あああああ…」 またもたっぷりと中出し。 掻き出すように手マンの追撃だ。 トロンとした目つきで、チ●ポをお口でお掃除する。 そのままジュボジュボと激しく頭を動かしてフェラさせると、元気なままのチ●ポにまたまた込み上げてくる気配が訪れた。 ドビュッと再び大量発射だ。 「お家に帰してください」 「まだ満足し足りねえ」 シャワーを浴びるために一旦部屋を後にする。 絶望の表情を浮かべた女を残して。

2023/11/03
留美

※女の子が本気で感じている様子が好きな方は少なくないはず。そんなあなたにお勧めです 端正なルックスに綺麗な身体となかなか高レベルな女の子 #留美見た目はもちろんスタイルも上々な極上の美人さんです始めは感度、反応共に薄めの子かと思いましたが、中盤より完全にメス化してかなりの反応を魅せますまさに「完堕ち」美人が完全に快楽に堕ちる姿にハマる人はかなりいると思いますエロ偏差値高めで、硬直系、ビクビク系と色んな姿がみれるタイプです美乳好きな方、美人好きな方、特に感じている姿が好きな方にお勧めです中出し3回、口内発射1回<キーワード>女子〇生、色白、黒髪、色白、美尻、巨乳、美乳、指マン、クンニ、縄、美肌、正常位中出し、バイブ、M字、スケベ椅子、指マン、バック、キス、フェラ、口内発射、拘束椅子電マバイブ、蝋燭、騎乗位、ヨダレ、放尿、完堕ち、美女<収録内容>00:00~制服姿。後ろ手拘〇でソファー。3人に服の上から巨乳を中心に品定めされる。下着は白04:28~電マ。下着越しにあてられる。大きな反応を見せないが下着は濡れている06:52~四つん這い。クンニ。白くて丸い綺麗なおしり。アナルも綺麗08:58~直接アソコに電マ。指マン。今度は大きくビクつく姿をみせる10:45~両手を押さえつけてベットで仰向け。下着を脱がしてクンニ11:48~正常位。「いやっ」と言いながら甘い声が漏れてしまう。確認を取らずに奥深くに中出し。顔を両手で顔を押さえて泣きだしそうな様子14:37~スケベ椅子?で下半身露出のままM字拘束。淡い色の乳首の美乳が露わに17:52~クンニ。バイブ。手マン。体を硬直させて「イッちゃう」と漏らすがヒクつくなどは無し21:30~四つん這いでバイブ。ピストンに大きく数回ビクつく。メス化して色っぽい表情をみせる23:32~バック。高速ピストンに大きく数度ビクつく。ハメ潮で抜いた後もヒクつく27:24~床ので正座の態勢。乳首を弄ぶ。キス。完全にメスの表情に29:02~フェラ。口だけフェラから頭を押さえての口マ〇コフェラ。もう一人追加フェラ。1人が喉奥深くで口内発射。フェラテクあり32:35~拘束椅子でM字。スカートと黒ハイソのみ。髪をアップに。クンニ33:31~電マバイブ。拘束された手を握りしめて体を強張らせる35:42~赤い蝋燭追加。電マバイブを入れたままお漏らしする。全身にを強張らせて感じている姿がかなりエロい。「もっとグチャグチャニして下さい」と発して最後は大きく数回ビクつく。抜いた後もヒクつく43:15~拘束椅子で四つん這いで蝋燭とバック。完全メス化で挿入されただけでビクつく。体をクの字にくねらせビクつき漏らすヨダレを垂らして絶叫している中そのまま中出し48:24~床でM字の態勢でボール放尿。恥ずかしそうな表情をみせるが勢いよく大量に出す49:26~ベッドの上で縄と黒ハイソのみで騎乗位。恍惚の表情で自ら腰を振る。前後左右に擦りつける。大きく仰け反ってヒクつく。騎乗位テクかなりあり50:50~バック。悶えながら身体をくねらせる。拘束ビストンに身体をガクガクさせる53:30~正常位。最後も当然の中出しに体を強張らせてビクつく55:00 おわり

2023/11/02
リオ&エリカ

目隠し・手拘束されているM男に鬼サド娘の痴女2人が襲いかかる。 美人お姉様系のリオと男を虐めたくてたまらない感じのエリカ。 M男の乳首をさわさわっと触りながらヨガルとビンタを喰らわせるアメとムチ攻撃の連打! 「何して欲しいの?」 「イジメて欲しいです」 「大きい声で言いなさい」 痴女お姉さん2人組はM男の身体を触りながら、言葉責めを繰り出す。 そして虐めてもらいたくてたまらないM男が欲しがるビンタもお見舞! どうやらM男はこのいやらしいお姉さん達に敏感なチ○ポを触って欲しがって怒られる! 「すぐチン○ン触って欲しいとか言ってんじゃないよ。もう帰っちゃおうかな」 言葉責めの口調は強まり、M男を圧倒するがそのせいで白いブリーフはテントのようにビンビンに! チ○ポを勃起させ、興奮しているM男の耳を責めて乳首をいじめる。 「恥ずかしくないの、こんな格好でテント張っちゃって」 2人同時にM男の耳を舐め始め、長い舌をベロベロと這わせ、M男が快感に身悶えする。 乳首を絶妙な指遣いで快感責め。 目隠しの顔に谷間を押し付けて、舌を伸ばすM男に舐めさせてあげながらもビチビチ叩いて苦痛も送る。 乳首をつねったり、イジメて歓ぶ鬼痴女2人組! 「舌出して」 M男が舌を出すと、唾を吐きかけるリオ。 M男が噎せると、ビンタを食らわせてヤリタイ放題だ。 そして乳首を舐めたり、噛んだりしてキャピキャピ歓ぶ。 「乳首噛まれて、チ○ポ勃たせてるんじゃねえよ」 勃起したチ○ポを指や足で弄び、チ○ポへの攻撃! 「オチン○ン、どうされたい?」 「オチン○ン、シコシコして欲しいです」 焦らしながらも、パンツの上からチ○ポを舐め始める2人。 エリカがチ○ポを責め、リオがオッパイを押し付けるとM男にとって最高のシチュエーションのようで、勃起チ○ポがギンギンになる。 エリカがたまらずパンツを脱がしてチ○ポを露出させていじくった! 「きったないチ○コ。これ舐めて欲しい?」 玉袋から亀頭にかけて舌を這わせるエリカ。 リオはマ○コを露出させ、顔面騎乗でマ○コを押し付ける! M男は懸命に舌を伸ばしてマ○コを貪る。 フェラの快感とマ○コを味わえる最高のシチュエーションだ! リオがマ○コをグイグイと押し付け、エリカは焦らしながらのフェラ…。 回転を加えた手コキでギンギンに勃起しているチ○ポの先から滲みだす我慢汁にリオが歓ぶ! M男のチ○ポは最高潮に勃起状態! ベロっと竿を舐めあげる度に拘束されている両手を震わせて歓喜する! そしていやらしい手つきで扱かれた瞬間、どぴゅっとM男のチ○ポの先端から体液が飛び出した! 「今なんか出したよね」 チ○ポはビンビン状態のままだ。 今度はリオがフェラを行ない、エリカが顔面騎乗強●クンニ…。 「ほら、しっかり舌遣って」 パイパンマ○コを丸出しにして、顔面騎乗でクンニを強要するエリカ。 身体を倒して、チ○ポも舐めていて、2人同時にチ○ポを舐める。 リオのいやらしいテクニックでチ○ポを舐めあげて、それにエリカが先端を咥えての極上フェラにM男は悶絶! 「ほら、しっかりお口を開けて!」 エリカはM男の口にめがけて何度も放尿し、大量の尿を飲ませる。 M男の口からエリカのおしっこが溢れる…。 その後はチングリ返しにし、アナル責めをするリオ。 前立腺マッサージと手コキの同時責めで、M男は大絶叫で喘ぐ…。 「どんな気分?」 「わけわからないです」 アナル&チ○ポ責めは白熱! M男を四つん這いの体勢にしてリオがフェラ。 エリカはキスしながら乳首を責め上半身を虐める…。 リオの止まらない手コキのままでクンニを強要。 「すごい元気だね。このまま出しちゃう?」 「セックスしたい…」 ハメたいと言わせつつ、高速の手コキとフェラを行なって焦らしている。 「挿れてあげる」 とうとうギンギンのチ○ポに我慢できなくなったのか、リオはそう言ってチ○ポに跨り、騎乗位でマ○コに挿入! M男の目隠しを解いて、結合部を見せつけながら腰を上下させて攻撃的なセックスを繰り出す。 艶めかしいアエギ声を上げながら激しいヌキサシ! エリカはM男の乳首を舐めて、セックスをアシスト。 リオの騎乗位セックスは激しくなりハメ潮を吹いてM男に吹きかける。 チ○ポの味を楽しむように、背面騎乗位でも腰を激しく上下に動かして大きなアエギ声をあげる。 「ほら、立てよ!」 M男を壁に押し付け、大きく足を上げたエリカがチ○ポを挿入させて立ちハメセックス! ここでもエリカの方が激しく動いてピストンさせて歓喜のアエギ声をあげる。 「チ○ポだけで気持ちよくさせてあげてよ」 「苦しい、苦しい、出ちゃうよ~」 再び騎乗位でセックス! マ○コの穴によるチ○ポへの快感刺激でM男は暴発寸前。 我慢に我慢をさせたM男への快感地獄を浴びせる為にマ○コからチ○ポを引き抜き、手コキに切り替える鬼サド娘達。 高速手コキで、強い刺激を受けるM男。 乳首を2人で責められて、乳首舐めの刺激プラスチ○ポへの高速手コキの激しい快感。ついにM男はザーメンを暴発させてしまった。 「どうして出しちゃったの!」 そんな風に言葉で責めながらも、イったばかりのチ○ポへの手コキをさらに速めていくエリカ。 「止めて止めて!」 「え、止めて欲しいの?」 M男の懇願は無視されて手コキが止まるはずもなく続行するエリカの高速手コキ。 M男はあえなくピューピュー体液を放出して失禁してしまう。 いわゆる男の潮吹き状態。 「何してくれてるの!」 エリカに代わって今度はリオが手コキを続行! M男への快感地獄が続き男の潮吹きを連発。 「もう無理無理!」 「まだ行ける!」 リオとエリカが代わる代わる手コキを行ない、男の潮吹きが止まらない。 男の潮が吹き荒れ、2人の痴女の身体もM男の失禁で汚れてしまった。 「汚い!勝手に死ねよ!」 2人はM男に唾を吐きかけて、M男を放置してシャワー室へと移動してしまった。 M男はヤリ捨てられ、ハードな痴女プレイは終了した。

2023/10/31
詩織

※女の子が本気で感じている様子が好きな方は少なくないはず。そんな方にお勧めです。色白美肌でなかなか綺麗でエロい身体をしたむっちり巨乳の #詩織。和美人系のルックスに色白で綺麗な体が魅力的な女の子です。あの声は大きめ、反応は少し派手目で根本的にエロい女の子だと思われます。大きくビクつく系のタイプです張りのある美乳好きな方、むっちり好きな方、感じている姿が好きな方にお勧めです。中出し3回、潮吹きあり<キーワード>女子●生、色白、黒髪、むっちり、電マ、緊縛、縄、陰毛、クンニ、美尻、巨乳美乳、キス、バイブ、潮吹き、顔面騎乗位、美乳、フェラ、バック、こたつ隠れ拘束椅子、指マン、電マバイブ、手コキ、背面騎乗位、電動ドリルバイブ、騎乗位正常位、黒ハイソックス、J〇、拘束、中出し<収録内容>00:00~ベットの上で四つん這いの態勢。3人に囲まれスカートをまくられ下着の上からお尻中心に弄られる02:25~電マ。下着の上から綺麗なお尻を突き出させて電マ03:35~下着をずらして直接アソコに電マ。美尻。クンニ。か弱い声を漏らしながら腰をくねらせる04:42~電マ+指マン。シーツを掴む05:59~ネットの上で下着を取ってM字の態勢。毛は処理してなさそう。手マン。クンニ08:00~大き目のバイブ。「いやっ」と言いながら普通に受け入れる09:50~電マを追加。電マの高速ピストンで大きくビクつく。電マを抜いた瞬間に潮吹きで「ごめんなさい」と数回謝る10:41~顔面騎乗位。パツパツに張った胸を出そうとすると「恥ずかしい」と漏らす。美乳。手マンでビクつく13:59~背面での顔面騎乗位14:59~フェラ。頭を押さえて奥まで咥えさせる16:35~床で四つん這いの態勢。バックで挿入18:48~こたつ隠れ。挿入部が良くわかる。確認を取らずの中出し21:05~拘束椅子でM字の態勢。美乳と下半身は露出。指マンで潮吹きに「恥ずかしい」23:24~電マバイブ。スイッチが強になった途端全身を大きく捩じらせてビクつく。大量の潮吹き26:31~拘束椅子に四つん這いの態勢で電マ。腰をビクつかせる27:15~バック。恍惚の表情で「気持ちいいぃ」と漏らす。今回も確認を取らずに中出し。体をヒクつかせる31:17~床で正座の態勢。フェラ。素直に頬張り奥深くまで咥える33:10~もう1本追加でフェラ。交互に手コキとフェラを繰り返す。フェラ好きっぽくフェラテクはあり34:53~背面騎乗位。下から激しく突かれる。中出しの確認はとれない36:50~電動ドリルバイブ。ベットの上で黒ハイソのみのM字。大きく体を反らしてビクつく。潮吹き40:13~四つん這いの態勢で電動ドリルバイブ。最後はビクつく41:51~騎乗位。体を反らして自ら腰を振る44:07~バック。完全にメス化46:27~正常位。当然の中出し48:56 おわり

2023/10/13
ゆりこ

いつもすれ違う色白ショートカット、ムチッとエロそうな女。 今日も後を付けていると公園のトイレの方に歩いて行ったので、あたりに人気がないのを幸いに連れ込んだ。 「怖い、マジむり」 反抗的な態度をとるが、首を絞めて脅かしながらニットをたくし上げる。 「痛い目にあいたいのか?」 おっぱいを露出させ、ジュルジュル吸い上げる。 この期に及んでもまだオレのことをにらみつけてくる。 ますます●しがいがある。 立たせて脚を広げさせる。 純白の紐パンをはらりと取り去るとスベスベのパイパン。 ビラビラをくぱあと自ら広げさせた。 床に跪づかせ、マ●コをまさぐる。 「入れてやるぞ、ホラ」 本番の代わりに、眼前に突き出したチ●ポ舐めるのを渋々承諾させた。 グイグイ鼻先押し付けると、 「汚い」 「口開けろよ、入れちゃうよ」 なんとか先端を含んだが、ウエッと吐き出した。 嫌々ながらチ●ポ舐めている女の姿に興奮してしまい、グイグイ腰を振った。 奥の個室に押し込み、鍵を閉める。 便座に座ったオレが突き出したチ●ポに手を添え、深々とフェラする。 玉まで舐めまわし、 「おいしいです」 服従の言葉を口にさせる。 手を伸ばして乳首を摘まみ上げていると、ますます込み上げてきた。 立ってコーナーに押し付け、さらに激しく腰を振った。 「受け止めろよ」 いやいやをするが、かまわずそのまま口内発射。 ドロッと白濁液を吐き出し、急いで帰ろうとするが媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 ヤリ部屋へと運び込みカメラをセット。 意識のない女の手足を拘束してやりたい放題だ。 「起きないとエッチしちゃうよ、いいの?」 そう言いながら、柔らかいおっぱいをモミモミ、マンコもいじりまくった。 指を侵入させて動かしていると、やがてクチュクチュとおツユが溢れ出してきた。 元気を取り戻したチ●ポを咥えさせ、胸の谷間に挟んで擦り付ける。 「気持ちいい」 極上の感触につい独り言が漏れてしまった。 完全に回復したので、そのままズボッと生挿入。 女の愛液のおかげでスムースに入り、そのまま腰を振ってしまう。 側位でも中の感触を楽しむと、再び正常位に戻った。 「気持ちいいからさ、オマ●コに出しちゃうよ」 そう声を掛けても、もちろん返事するはずがない。 「いいよね、聞いたからね」 ドクドクと中出ししちゃった。 精子まみれのチンポをお口でキレイにさせていると女が目を覚ました。 何が起こったのか理解できない様子だが、手の拘束とはだけた衣服にただならぬ気配を感じたようだ。 慌てて帰ろうとするが、寝ている間に奪ったスマホや身分証から得た個人情報を元に 「逃げたきゃ逃げてもいいよ」 動画をばら撒くと脅迫した。 「ホラ、脱げ」 まだ反抗的な目をしながら、服を脱いだ。 「中出しされたオマ●コ見せてよ」 M字開脚させて、指先で押し広げさせる。電マを押し付けると、 「あっああ」 思いがけず大きな声が漏れた。 「好きなんじゃね」 「違います。あっ、ダメ」 強い刺激にビクビク体をのけ反らせ、逃れようとする。 刺激を更に強くしてマ●コに押し付けると、ビチャビチャと潮をお漏らししちゃった。 イッちゃったので、これまでの態度と打って変わり従順にオレのチンポをしゃぶりだす。 「そろそろ入れたいだろ」 「はい」 上になって自ら手でチ●ポを導く。 「動けよ」 ゆっくりと腰を振り出し、大きなおっぱいをブルブル揺らしている。 「あっ、はあっ」 やがて女の動きも激しくなってゆく。 ケツを突き出させると、後ろから激しく責め立てる。 ますます大きな声を出してよがりだし、正常位に向き合う。 ズボズボとマ●コにチ●ポが出入りしているところに、電マを押し当てる。 「うううーー」 もうお構いなしに、大きな声でよがりイきまくっている。 そのまま激しく腰を振り続け、 「またオマ●コに出してやるよ」 「それ、ダメ」 容赦なく中出し、さらにグイグイと奥に押し込んだ。 仰向けになると、女にチ●ポをお掃除させた。 「また入れちゃおうかな」 「イヤです」 「口でいかせてみろ」 「がんばります」 必死に首を動かして、手でもシコシコして発射に導こうとする。 献身的なパイズリまで繰り出してきたので、そのまま胸の谷間に発射した。 これでようやく帰れると安堵の表情を浮かべたが、 「まだまだ満足しないから」 精子まみれの女の手足を再び拘束して、シャワーの為に一旦部屋を後にした。 こんなに気持ちがいいこと、やめられる訳がない。

2023/10/06
エミ

#ホイホイペット#おもちゃでハメ撮りお互いの性欲(性癖)をぶつけ合うSEX・それが理想の関係マンネリSEXのカンフル剤=大人のオモチャ今日は本当に気持ちいいSEX&ECSTASYを求めて…おもちゃでハメ撮り#美少女 #野外プレイ #セフレ #とびっこ #アダルトショップ #コスプレ#拘束SEX #鏡の前での羞恥SEX #SEX三昧 飾らない性格。思った事を素直に口に出す…まったりとした雰囲気が一緒に居てとても心地よい、エミ 22歳今日は刺激を求めてアダルトショップデート待ち合わせ場所では彼女から「会いたかったよ」彼女独特のテンポでこの一言…すぐにもホテルに連れ込みたくなるが…グッと堪えてミッション決行初めてのアダルトショップはエミにも刺激が強すぎたのかお店の試供品グッズでイってしまった…店の中にいる人に見られてないか凄く恥ずかしがる姿、最高です何回イったかは本編で確認お願いします~素直すぎる彼女は快楽に押し寄せる波には勝てないらしい街中で大きなとびっこ仕込ませて(ほぼバイブですけどw)お散歩♪誰が見てもぎこちない彼女の動き。すれ違う男の人が何人、彼女の挙動不審な動きに目を奪われた事か押し寄せる快楽に身を任せ何度か歩くのをやめてひと言「人と目が合ったままイっちゃった♪」段々と面白くなってきたのか繁華街のど真ん中でカミングアウト♪「なんかオモチャの重みでパンツの紐が解けてきた///」「私って濡れやすいじゃん、洋服まで染みてきた…、ほら濡れてる///」素直過ぎるって可愛らしくも恐ろしい彼女は大人の階段をまた一段、登ったワケなんですねwホテルでもアソコに忍ばせ中モジモジしながらも火照ったご様子の彼女しかしエロモードは止まらない。身体は正直なんですねお酒を呑みながら大きなとびっこは癖になる段々とおもちゃの虜wすっかりエロのスイッチが入った彼女はとってもスイートなエロモンを醸し出しながら…優しくチンポにキス大きくなったチンポに目を潤々させる始末☆ 最高か♪濃厚なパイズリとフェラで大きく硬くしてくれました~挿入しながらも会話してくるあたり、最高なんです彼女ゆっくり挿れ出ししながらの実況中継はエロカワ過ぎます♪(本編でご確認下さい)更に成長したのかな? Gの美巨乳とクビレも眩いっす!!もう止まらない鏡の前での羞恥SEXコスプレSEXそして拘束SEX今日は満喫過ぎるSEX三昧♪ FANZAオリジナル『素人ホイホイZ/素人ホイホイSH/素人ホイホイLOVER/素人ホイホイFriends/素人ホイホイpower/素人ホイホイ/素人ホイホイsweet』

2023/09/29
しほ

今日のオレの獲物は、巨乳清楚系の女だった。 後をつけながらそっとスカートの中をのぞくと、チラチラとブルーのTバックパンティが見えちゃった。 運よく公園に差し掛かったので、迷わずトイレに連れ込んだ。 「えっ、ちょっと、やめてください」 動揺している女にお構いなしに、首を絞めて脅かしながらブラウスを剥いでゆく。 揃いのブルーのブラジャー、それもずらすと想像以上の巨乳が現れた。 乳首をコリコリ摘まみ上げ、ベロベロと唇も奪ってしまう。 「入れてえんだろ、ほら」 「違います」 パンティもむしり取り、ツルツルのマ●コを露出させ手で押し広げさせる。 嫌がる女をしゃがませ、 「口開けろよ」 と、チ●ポを押し込む。ゲホゲホとむせているが、容赦なく喉奥に咥えさせる。 「無理やり入れるのとどっちがいいんだ?」 脅しが効いて、本番と引き替えに従順におしゃぶりを始めた。 個室に閉じ込めるとますます怯えた顔をして劣情を催す。 隅に頭を押し付けて深々とチ●ポを押し込んだ。 本番から逃れたい一心で、勃起したオレのチ●ポを胸の谷間に挟んで刺激し、玉までペロペロ舌を這わせる。 「口とマ●コ、どっちに出してほしい?」 そのままドビュッと口内発射した。 ドロリと大量の精子を吐き出すと、急いで帰ろうとする。 だが帰れるわけがない。 媚薬入りのタオルを嗅がせて意識を失わせた。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ。 手足を拘束してカメラをセットすると、改めて大きなおっぱいを揉みまくる。 「起きないとヤられちゃうよ、いいの?」 薬で起きないので、やりたい放題だ。 大きなケツを軽くスパンキングし、パンティ越しにマ●コをまさぐる。 そして執拗に指を差し入れクチュクチュ動かし、勃起したチ●ポを口にねじ込んだ。 完全回復したので、体を大きく海老ぞりにさせてズブリと生で挿入した。 マ●コの奥深くの感触を楽しんでいると、 「すっげえ気持ちいい」 そんな独り言まで漏れてしまう。 側位や寝バックと体位を変えて感触の違いを楽しんだが、最後は正常位で激しく腰を振り振り、そのままドクドクと中出ししてしまった。 精子まみれのチ●ポをしゃぶらせていると、女が目を覚ました。 「どういう事ですか、これ解いてください」 混乱しながら、股のヌルヌルした感触で生中出しされたのに気が付いた。 「中に出したんですか?」 動揺する女に追い打ちをかけ、奪ったスマホの連絡先に中出しされた画像を送っちゃうよと脅しをかける。 「いや、やめてください」 もうオレには逆らえない。 素直に自分で服を脱いで全裸になる。 そしてM字開脚させ、中出しされたばかりのマ●コを自分の手で広げさせる。すかさず手マンで攻めると、 「ううううっ」 ピュピュッと潮を吹いてしまった。 続いて、横たわったオレに女からご奉仕させる。 ベロベロ舌を絡め、乳首をねっとりと舐めさせる。 念入りにフェラで復活したチ●ポをたっぷりとパイズリもさせる。 画像を拡散させるぞと脅し、女自ら上になってチ●ポを導いた。 パン、パン、パン 腰を打ち付けるエロい音が部屋に響くが、女も前屈みになって乳首を舐めながら腰を振ってしまっている。 「さっきイッたんだろ」 「イッていないです」 激しく首を振って否定しているが、腰の動きは止まらない。 四つん這いにさせて、後ろから貫く。 ブルブル揺れる巨乳、 「ああっ、ううんん」 すっかり良い声を上げてしまっている。 寝バックを楽しんで、正常位に持ち込むともう女の喘ぎはとまらない。 「このまま出してやるよ」 「中、いやあ」 余計に欲情して、またそのまま中出ししてしまった。 「やめてって言ったのに…」 射精したばかりのチ●ポをお口できれいにさせるが、一週間溜めていたのでまだまだできそうだ。 手を添えジュボジュボとそのまま念入りにおしゃぶりさせる。 手でシコシコさせ、 「えっ、ちょっと」 腹の上に精子を大量噴射した。 「そろそろ帰らせて」 「シャワーを浴びて、もう一回」 両手を拘束した女を残して部屋を後にする。 呆然とした女、お楽しみはまだ始まったばかりだ。

2023/09/20
胡桃

※女の子が本気で感じている様子が好きな方は少なくないはず。そんなあなたにお勧めです。愛らしいルックスにむっちり大きな胸がとても魅力的な女子●生 #胡桃。エッチな事をするには抜群に良い体の女の子だと思います。童顔にこの体…ハマる人は少なくないと思います。張りのある大きな胸に締まりの良さそうなアソコとなかなかエロくて良い体をしています。感度も良さそうで、大きくヒクつきながら反応するタイプです。むっちり好きな方、パイパン好きな方、本気で感じている姿が好きな方などにお勧めです。中出し3回<キーワード>#女子●生 #色白 #美乳 #美肌 #美尻 #クンニ #手マン #電マ #緊縛 #縄#指マン #バック #顔面騎乗位 #騎乗位 #正常位 #バック #電マバイブ#フェラ #蝋燭 #Wフェラ #中出し #素人 #黒髪 #痙攣 #絶頂 #鬼畜#拘束 #黒ハイソ #ガチイキ #巨乳<収録内容>00:00~制服姿。正座の状態で拘束され3人のおじさんから体をまさぐられる。04:33~電マ。下着越しにあてられる。徐々に反応していく。06:14~四つん這いの態勢。アソコを下着の上から触ったり、電マをあてる。08:00~下着をズラして直接電マ。指マン。クンニ。大きく綺麗なお尻をヒクつかせる。10:10~床にM字の態勢。下着を脱がしてパイパンとご対面。クン二。指マン。可愛い声が漏れる14:07~電マと指マン。体をヒクつかせる。15:44~バック。腰をヒクヒクさせる。中出し確認に「いや」と言われるがそのまま中出し。19:51~ベットの上。制服姿で胸を露出した状態。顔面騎乗位。24:26~騎乗位。息を切らせて自ら腰を振る。26:51~正常位。膝を抱え込んで奥まで突かれると可愛い声を出す。最後は確認とらずの中出し。30:43~スカートと黒ハイソのみの姿で長椅子に四つん這いの態勢。脚を拘束された状態でクンニと指マン。32:06~電マバイブ。 スイッチが入った途端腰をヒクつかせる。32:40~電マバイブで攻められながら赤い蝋燭を張りのある大きなお尻に垂らす。34:26~M字の状態で電マバイブ。胸に蝋燭。電マに反応して大きく腰をヒクつかせる。38:25~ベットの上でスカートに黒ハイソのみの容姿。自らゆっくりと舌を出してのキスとほぼメス化。41:00~フェラ。上目遣いの口だけフェラ。42:05~もう一人参加してWフェラ。43:44~バック。勝手に腰がヒクついてしまう。46:16~正常位。途中から電マも使われる。「イッちゃう」と発して体を硬直させる。48:10~屈曲位に近い体位。奥深くに中出し。50:28 おわり。

2023/09/01
みさき

獲物を求めて街中を徘徊するオレの前を、なんともエロそうな女が通りかかった。 黒髪ショートカットの清楚そうなルックスと裏腹に、ニット越しにも分かるおっぱいとお尻の張り出しがエロくて仕方がない。 後をつけていると人気がない公園に差しかかったので、有無を言わせずに公衆トイレに連れ込んだ。 「なにするの、やめてっ」 抵抗する女の首を絞めて脅かし、ニットをたくし上げる。想像以上のボリュームのおっぱいの柔らかさを確かめようと遠慮なくたっぷりと揉みほぐした。 呆然としている女に舌を出すように命令して、ベロベロと絡みとってしまう。更にパンティを引きずり下ろすと、ツルツルのパイパンだった。 「スケベなマ●コしてるな」 指先で押し広げ、後ろ向きにさせてスパンキングで責めたてる。 「ケツ突き出せよ」 本番を匂わせると激しく抵抗し、しゃがませてチ●ポを咥えさせる。容赦なく喉の奥まで差し入れると、 「ゲホゲホ、ウエッ」 と苦しそうに肩で息をしている。追い打ちをかけて腰を振ってピストン運動してしまう。ようやく諦めたのか、 「口でイッて下さい」 自ら手を添えて必死に口を動かし始めた。 「1分以内にイけなかったらマ●コに入れてやるから。よーいスタート」 頑張ってくれたおかげで、精子をたっぷりと口内発射することができた。 着衣を直して立ち去ろうとするが、これで終わりのはずがない。媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせ、オレのヤリ部屋へと連行した。 手足を拘束してカメラをセットすると、つい 「楽しみだな」 独り言が漏れた。無抵抗の女のおっぱいをたっぷりと揉んで、唇も奪ってしまう。パンティを剥ぎ取り、股を開かせてマ●コを露出すると中指を突き立てて中で動かしてみる。 あっというまにクチュクチュと音を立てて女の愛液で濡れてきた。 馬乗りになってチ●ポを咥えさせ、胸の谷間に挟み柔らかい感触を楽しんだ。カチコチに勃起したオレのチ●ポ、いよいよだ。 ズブリと前戯なしで貫いた。それでもヌレヌレのマ●コはすんなりと受け入れ、ガシガシ腰を振って中の感触を楽しんだ。側位や寝バックと体位を変えるが、そろそろ限界だ。 「イッちゃうよ」 無意識の女に話しかけ、たっぷりと生中出しした。 精子まみれのチ●ポを咥えさせてきれいにさせていると、意識を取り戻した。 「えっ、なに?」 股間のヌルヌルに気付き、中出しをされた動揺を隠せない。 「なに帰ろうとしてるの?」 携帯と財布を奪っていると告げ、 「さっきの中出しされた動画、友達全員に送っちゃおうか」 「やめてください、お願いします」 「帰して欲しいなら、もっと遊ぼう」 もうオレには抗えない。いやいやながら自分で服を脱ぎだし、豊満なハダカをさらけ出す。 「自分で中出しされたマ●コを開いてよ」 ぐずりながら広げたのですかさず激しく手マンすると、精子まみれでグチョグチョと卑猥な音を立てた。 そして女にオレの体を舐めさせる。ぎこちなさげに舌を遣ってチロチロ乳首を舐め回し、元気を取り戻したチ●ポにも必死でむしゃぶりついた。 上に跨らせズブリと貫く。騎乗位でどうしてよいか分からなそうなので、女を催促して腰を振らせる。あまり積極的でなさそう、そういう時には奪った携帯が最高の脅しになり、 「チンチン、気持ちいいです」 と服従の言葉を口にした。 正常位になって、ズボズボとチ●ポが出入りする様子を目の当たりししていると、またまた込み上げてきた。 「お前もイッてるんだろ、最後中出ししてやるよ」 「いやっ、やだ」 容赦なくドビュッと中に精子を出した。放心状態の女、でもお楽しみはまだまだこれからだ。たっぷり楽しもうな。

2023/08/21
かおり

いつものように獲物を求めて街をさ迷うオレ、そこに日傘を差して品がよさそうなのにムッチリ脂ののった美味しそうな奥様が現れた。 今日の獲物は久々の熟女としよう。 後を付け回していると、人気がない公園のトイレに差し掛かったので迷わず個室に連れ込んだ。 「なにするんですか、誰かあ~!」 抵抗する奥様の首を絞めて脅かし、ワンピースをたくし上げさせる。脚を広げさせてパンティ越しにマ●コを攻め、ブラジャーをずらせて巨乳を露出させる。 本番を匂わせると頑なに拒んで、代わりにしぶしぶフェラするのを承諾する。 泣きじゃくる奥様の姿を見て興奮し、元気になってきたチ●ポを口にねじ込む。 ウエッと苦しそうにえずいているのがまたまらない、頭を押さえてより深く押し込んだ。 ようやく従順になってきて、完全勃起したチ●ポに手を添えて、舌を遣いながら必死にしゃぶっている。 額にびっしょりと汗をかいて、一刻も早く終わらせようと口を動かす。オレの乳首も吸わせて、手でチ●ポをしごく。 「全然気持ち良くねえな」 便座に大の字になって座り、跪かせてのご奉仕を強要する。 「これで許してください」 玉まで愛おしそうに舐め、グイッと喉奥まで咥えて首を上下する。そして仁王立ちになると、込み上げてきた精子をドビュッと口内発射した。 ハアハアと苦しそうに喘ぎ、白濁液を口の端からこぼれ落としている。 「もういいですよね」 「まだだよ」 媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせ、オレのヤリ部屋へ連行した。 下着姿で手足を拘束した姿を見て、 「いい体してるな」 思わず独り言が出た。熟女ならではの手にまとわりつくような肌がたまらない。さっきは手を触れなかったマ●コをじっくりと攻める。 まずパンティ越しに感触を確かめ、拘束を解いて脱がせる。濃いめの陰毛がエロさを増加させている。 指を2本差し入れて動かし、再び元気を取り戻したチ●ポを無意識の奥様の口にねじ込んで腰を動かす。 そしてズブリと生挿入した。 マ●コは愛液でトロトロになっていて、すんなりと受け入れてくれる。側位で背後から責めると、緩んだ腹がタプタプ揺れているのもなかなかオツな眺めだ。 寝バックも楽しみ、正常位で責めているとギュッギュッと締め付けるあまりの快感に、 「口よりマ●コが気持ちいじゃん、こいつ」 と自然に頬が緩んでしまう。一気にそのまま生中出しした、ドロッと滴り落ちる精子。そこで女が目を覚ました。 「ひどい、警察に」 「行ってもいいけどさ…」 眠ってる間にかばんを漁って得た個人情報を晒し、更に脅迫する。 「お願いします、内緒にしてください」 「それじゃあさあ、どうしたらいいか分かるよね」 愁いを帯びた表情で、言われたとおりにする。 中出しされたマ●コを両手で広げ、指に付いた精子を舐めるのを強要。そしてオナニーを強●すると、パックリ広がった花びらを指先でなぞっている。 「チ●ポないと興奮しないんだ」 手は休ませず、口にねじ込んだ。 「はっ、あうっ」 そして残ったブラジャーも外させ、奥様からのご奉仕を要求する。もう観念したのか、目をつぶってねっとりと咥えて動かす。 玉まで舌でペロペロさせ、大きなおっぱいでパイズリもさせてしまう。柔らかい肉塊に挟まれ、先ほど大発射したばかりなのに再び勢いを取り戻してきた。 「オマ●コで気持ち良くするんだ、またがるんだ」 奥様が上になって、生のチ●ポをズボッと受け入れた。 「腰が止まんないな、気持ちいいんだろ」 いたぶりの言葉を緩めず、ますます追い詰める。 「気持ち良くて腰が止まりません」 と、征服された奥様に言わせる。腰を動かしながら乳首も舐めさせる。下からガンガン腰を突き上げると、 「あああっ」 と、体を震わせてイッちゃったようだ。 続いてバックで攻め立てる。ブルンブルンとおっぱいを揺らせる奥様、 「ただのど変態です」 と服従の言葉を言わせながらで興奮する。 最後はやはり、正常位がいい。喘ぐ奥様に、 「どこに出して欲しんだ、言えよホラ」 「オマ●コの中に…出して」 と言わせて、三発目だというのに大量にドクドクとナマ中出しした。 精子まみれのチ●ポを舐めてきれいにさせている姿を見たら、もう一発イけそうな気がしてきた。奥様に手でしごかせて、ドビュッと発射した。 「臭い精子がいっぱい出ました」 そう言わせて、また白濁液を口できれいにさせた。 両手を拘束して、 「おとなしく待ってろよ」 と部屋に取り残す。絶望した表情を浮かべる奥様、地獄の日々は始まったばかりだ。

2023/08/14

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